春咲きの種まきは9月から始めることが多いですが、その前に!まだ暑い時期に種をまいて楽しめる草花、8月はパンジー、ビオラの種まきをする方が多いですね。今回はビオラの種まきをしますが、せっかくなら一緒に種まきできるものはない? …定番のスイートアリッサムとストックはいかがでしょうか。
種から育てる手間はありますが、苗を買うよりも圧倒的にコストパフォーマンスがいいです。最近の物価高、ここは少し節約しておいて、大好きなブランドビオラを購入することにしましょう。
8月まき草花の育成カルテ・経過記録
- 播種日:2026年8月18日
- 育成品種:
- ストック(キスミー チェリー / タキイ種苗)
- スイートアリッサム(スイーティミックス / タキイ種苗)
- ビオラ(ミックス種 / メルカリ)
- 使用容器・用土:セルトレイ / 種まき専用土

タキイ種苗の種をネットで購入 ※ タキイネット
ビオラはフリルと色合いを重視してメルカリで購入。ビオラの育種をしている方からの購入なので問題ないと判断しています。
画像の種のパッケージに発芽温度が表示されています。暑すぎると発芽しにくく、時間がかかると思われます。発芽後、外で管理する場合も発芽までは室内のエアコンが効いた部屋などに置きましょう。ビオラ種まきでクーラーボックスや冷蔵庫を使っている例もあります。

セルトレイはホームセンターで購入。穴からの土こぼれを防ぐためにキッチンペーパーをカットして入れています。種まき用の土は細かい粒子で通気、保水、排水のバランスが良く、初期の生育に必要な肥料が適量配合されているものがおすすめです。

さすがに全部のスペースに種まきして発芽すると多すぎるので半分はスペーシングで空きにしました。土を入れて、あらかじめ水をかけて保水させておきます。そこに穴をあけて、種を入れます。その後、水を霧吹きでかけると穴が閉じます。種まきをしたセルトレイは室内に置きます。土が乾くことがないようにします。
発芽状況
ストックが最初(3日後、8/21)に芽を出しました。翌日、アリッサム。ビオラが最後になりました。ビオラは濡らしたキッチンペーパーの上で根を出してからセルトレイに埋めたらよかったなと、後で思いました。

発芽後の管理
大量の水を入れると中の種も動きそうですし、発芽後は霧吹きすると細い茎がくにゃっと倒れたりしますので、しっかりしてくるまではスポイトで水やりしています。
大きめのスポイトは便利です。ホームセンターで購入しています。

芽が出たら徒長を防がなければなりません。しかし、8月の猛暑に外で管理するのは大変です。特に、私のように仕事に行く人とってはかなり難しいと思います。そこで、私は外がある程度気温が下がってくるまでは室内で管理しています。観葉植物用の棚の一部を苗育成に使います。
↓こちらは昨年、ハボタンを室内管理した時の画像です。 観葉植物用に育成ライトとサーキュレーターを使用していますので、それを苗の育成にも利用しています。

- 室内+育成ライトの組み合わせにより、日中留守でも水切れや高温立ち枯れのリスクを完全に回避。
- 発芽直後の徒長を防ぐため、ライトの距離を適切に保ちつつ風通しを確保。
次回の作業予定 今後も更新予定です
- 本葉が2〜3枚展開したらポリポット(7.5cm)へのポット上げを実施。
- 暑さが落ち着く10月中旬頃から徐々に屋外環境へ慣らしを開始予定。
- 目標:11月から年内に開花 & ビオラを使った冬のハンギングバスケット作り!
